そこに本があるから

なんで本を読むかって?そこに本があるからさ

【社会】トヨタの闇/渡邉正裕・林克明

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トヨタの闇/渡邉 正裕

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【要約】

「世界のトヨタ」と日本を代表するものづくり企業としてもてはやされる企業であるトヨタ自動車を批判した本。

マスコミがトヨタを批判する記事はほとんどない。

それはなぜか?

トヨタは年間1000億円以上もの広告費を払っており、どこのマスコミ、メディアもトヨタを批判できない。

なぜなら、トヨタを批判する記事を書くと何億という年間広告費の契約を打ち切られる可能性があるからだ。

第一章では、上記のようにトヨタがなぜ批判されていないかを特集し、

第二章以降では、過労死をした社員のエピソードにより、その社員がどんな待遇で仕事をさせられていたか、また、トヨタ社員の待遇(福利厚生、寮制度、給料面)がそれほどよくないかを書いてある。

個人的には、大手企業はどこもこれくらいの実態があるのではないかと思う。

たとえば、独身寮は月額6000~10000円程度だが、ぼろい四畳半。

結婚してでていくと、家賃補助は30000円程度とか・・・。

(うちは寮廃止やし、家賃補助なんかないんですが笑)

批評する記事のオンパレードだが、書いてる内容1つ1つはちっちゃなことばかり。

しかし、このような企業の裏の実態をさらけ出すような本は必要だと思う。

特に就職活動中の方は、企業のいい部分だけを見て憧れるのは危ないことかと思う。

トヨタの現実を知りたい方はどうぞ

【総合評価】

★★★☆☆

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