そこに本があるから

なんで本を読むかって?そこに本があるからさ

【仕事術】怒らない技術/嶋津良智

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怒らない技術 (フォレスト2545新書)/嶋津良智

¥945

Amazon.co.jp

2011年14冊目

【要約】

42万部突破で現在どこの本屋でも平積みされている本書「怒らない技術」

人間、生きていたら一日一回以上は怒るようなことがあるのではないでしょうか?

私も、しょっちゅう怒って気分が悪くなっていることが多いです。

この本が訴えていることは「怒って、百害あって一利なし」ってとこか。

人生をうまくいかせるための「3つのルール」は

①「命と時間を大切にする!」

②「人生は思い通りにいかない!」

③「苦悩と喜びはパッケージ」

として、意識を改善することで怒らない体質づくりをしようと主張している。

そういえば、私も最近、静岡から大阪まで高速道路を運転することがあった。

いつもは急いで追い越し車線を走って、イライラしながら、走っていたが、今回はのんびり走行車線を走っていた。すると、着く時間はいつもとあまり変わらないのに、着いた後の疲れが全然違った。

怒ることで得することはほとんどないってこと感じたばかりなので、共感する部分が多かった。

第4章、第5章では、怒らないための習慣作りを25個挙げており、ちょっとした工夫が散りばめられているので、実践しやすい内容になっている。

まぁ、生き方の問題なので、この習慣作りに共感できる部分もあれば、共感できない部分もあるかな。

例えば、

習慣6:目標はできる限り低く設定する

⇒目標を高くして、達成できなかった場合は、イライラすることが多い。ですが、たしかに怒らないためにはいいかもしれないけど、人生全体を見れば、目標が低いのは成長に繋がらないと思います。

第6章で、それでもイヤなことがあった時に効く特効薬として11個の処方箋が挙げられている。

例えば1つあげると、

特効薬1:「神様が自分を試しているに違いない」

⇒イヤなことがあっても、これは神様が自分が成長するために試練を与えているのだ、と考えることを勧めている。私自身も、今まで大学を落ちたり、就職活動で不採用になったり、希望の部署に配属されなかったときは、落ち込んだが、これは運命で、試練なのだと受け止めて前向きにがんばった部分があるので、非常に共感する。

あまりこの種の本は、読まないので、自分の意識改革としてはよかったと思う。

毎日怒ってばかりの人は、ぜひ読んでみてください。

【フィードバック】

■習慣8:身の回りをきれいにしておく

⇒机周りが汚いことが多いですが、資料が見つからなくてイライラしていることが多いので、整理整頓しよう。

■習慣10:自分の問題か、相手の問題かをはっきりさせる。

⇒問題の原因をモヤモヤさせてるから、イライラすることが多いから、問題の所在をはっきりさせよう。

【総合評価】

★★★★☆